$ 0 0 弘法尾根。左手のピークは地形図にある2935mH峰。このさらに左側、2935mH峰と主稜線との鞍部(コル)めがけて登っていく。この辺り、猿の群れが岩場を走り回って落石を起こしていた。弘法尾根はコルから上はちょっとしたナイフリッジで要注意。